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【第1回】まずは”当てる”だけ!?サッカーのリフティングの基礎は”足の甲”が鍵。

2019年7月29日 更新
リフティング
【第1回】まずは”当てる”だけ!?サッカーのリフティングの基礎は”足の甲”が鍵。

「子供のサッカーのリフティングの回数が伸びない」「リフティングの練習方法が子供に合っているか判断がつかない」などお悩みのサッカーママさん、サッカーパパさんに向けて「インステップリフティング」の基礎練習をシリーズ化して解説していきます!

そもそもサッカーにおいて「リフティング」って必要なの?

私は”必要派”です。現在、サッカー歴24年でサッカー指導はもちろん、リフティングが進化した球技「フリースタイルフットボール」を都内近郊で家庭教師やスクール、イベント講師をしております。

その指導経験の中でも傾向的にリフティングが上手い子は”ボールコントロール”技術の高い子が多いです。(力の入れ具合、ミート、重心、体制、空間察知能力、集中力…etc)やみくもに”リフティング回数だけ”を目指すリフティング練習は練習量の割には効果が薄く、お子様のリフティングに対して苦手意識が強くなってしまうと思います。“質の高い”リフティング練習方法をマスターして、みんなのスキルの講座で一緒に実践していきましょう。

まずは”足の甲”をピンと伸ばして”片足立ち”ましょう!

まずはボールを蹴りません。足の甲をピンと伸ばしサッカーの「インステップキック」のフォームを”片足立ち”してバランスを保ちます。足の甲をピンと伸ばす際は、足先で”おじぎ(あいさつ)”をするように下向きに少し力を入れるような意識がポイントです。

”足の甲”にボールを”当てるだけ”の練習をしましょう!

”足の甲”にボールを”当てるだけ”

次はボールを足の甲に当てるだけの練習をしましょう。この時にポイントなのがボールを”蹴らない(蹴り上げない。力を入れて蹴らない)”ことです。リフティングの苦手な子どもたちはリフティング練習をする際にボールを”蹴り上げる”意識が強いです。まずはしっかりと足の甲にミートする感覚を養いましょう。この練習では足の甲にボールが当たった後、ボールは上に上がらす、地面に転がり、取りに行く少々面倒くさい時間が続くと思いますが”急がば回れ”です。

足の甲にボールを当てて(触れて)ボールを”元の手の位置の高さ”に戻しましょう!

足の甲にボールを当てて(触れて)ボールを”元の手の位置の高さ”に戻しましょう!

最後はボールを元の位置の高さに戻すために、足の甲の力の入れ方を調整しましょう!ポイントは”蹴り上げる”意識を無くし、”軽く優しく触れる”意識がとても大切です。ご紹介した正しいフォームで足の甲にボールが当たっていたとしても”力みが強い”と次のリフティングをする際に不利な状態になります。ボールを落とす際の手の位置の高さに戻ってくるぐらいの力の入れ方を覚えましょう!

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